そのあと
自分がしたことのあとで、この関係が続くのか分かりません
あのあと、この関係が続くのか分かりません。自分がしたことは覚えています。考え続けていて、答えは出ていません。
先に一つ書いておきます。その問いの答えは、このページからは出せません。ここから相手のことは見えませんし、見えないものについて書けば、それは作り物になります。
これからの十分間
水を飲んでください。今夜、答えを出そうとしないでください。
同じ場面を再生して結論を探す作業は、情報がないところで回っています。回せば回すほど確からしく感じますが、増えているのは確信であって材料ではありません。
連絡を取るかどうかも、今夜決めなくて構いません。決めた形をしている夜の決定は、たいてい朝まで持ちません。
[実地課題]
今夜することは二つです。
水を飲む。眠れないなら、明かりを暗くして横になるだけにする。
考えるのをやめる必要はありません。結論を出すのをやめるだけです。
この問いに答えが出ない理由
続くかどうかは、二人のあいだで起きることです。片方の側からは、半分しか見えません。半分から出した答えは、答えの形をした推測です。
推測は落ち着きません。落ち着かないから、もう一度考えます。夜中の再生が止まらないのは、材料が足りないからであって、まだ十分に考えていないからではありません。
答えが出ないのは、考え方が足りないからではありません。片側にいるからです。
ここで多くの人が、確かめに行きます。連絡して反応を見る、別の話題で様子を探る、しばらく黙って出方を待つ。どれも確かめる形をしていて、どれも答えを出しません。それは試し行動の入口で、この書庫に別のファイルがあります。
こちらで決められる範囲
決められないものは、相手がどうするかです。決められるものは、これから数週間、自分が何をするかです。範囲はここで切れていて、切れ目ははっきりしています。
その範囲のなかに三つあります。一つ、同じことをもう一度しないための手順を持っておくこと。二つ、確かめる動きを止めておくこと。三つ、待つあいだの時間を、相手のこと以外にも使うこと。
三つ目がいちばん軽く見えて、いちばん効きます。待っている時間の全部を相手に使うと、返事が来たときに渡すものが残っていません。
[現場観察]
この数週間に一行ずつ書けるものが二つあります。
確かめたくなった回数と、そのとき体がどうだったか。
相手が何をしたかは書かなくて構いません。そこは範囲の外です。
連絡が来たとき、来ないとき
どちらの場合も、することは同じです。短く返すか、短く送るか、送らないでおくか。長い文面は、どちらの場合にも効きません。
来なかった時間を数えないでください。数えた日数は、次に送る文面の長さになって出てきます。
[書き換えの型]
空いた場所は、放っておくと元の動きで埋まります。別の動きを一つだけ入れます。
確かめたくなった日は、その相手ではない誰かに一行だけ送ります。
数えるのは日数ではなく回数です。
この順番のファイルは書庫にあります。答えの出ない問いを持ったまま数週間過ごすことと、その順番を見ておくことは、同時にできます。
答えはここからは出せません。出せる範囲のことだけが、ここに書いてあります。